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1995年、未曾有の大災害、阪神・淡路大震災が発生し多くの尊い命が失われました。その悲しみを忘れてはなりません、教訓を生かさなければなりません。
被災地より受けた「1.17希望の灯り」の分灯を見つめ、記憶することで一人一人が、いざという時「命を守る誓いをする日」にしたいと思います。
雪の舞う寒空の下で、『命』を考えるイベント「私たちも1.17は忘れない」を開催しました。
震災を忘れないために、工夫をしながら今後も続けていきたいと思います。
集まった募金は被災地での「1.17のつどい」がいつまでも続けられるように、皆さんの暖かいお気持ちと共に寄付いたしました。
皆さんありがとうございました。
●当日の模様は「高島ガイド」にも紹介されています。
Takashima Volunteer Network NAMAZU
〜希望の灯りと避難所体験オールナイト〜を無事に終えることができました。
石川県、愛知県、滋賀県一円より参加してくださった70人の皆さんと共に、眠気、寒さと戦いながらの一夜、いざという時自分の命を最優先し、減災につとめることを誓いました。
皆さんのあたたかい気持ちのこもった募金を今回も阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」に寄付させていただきました。
当イベントにご支援・ご協力・参加くださった方々に感謝いたします。
ありがとうございました。
〜希望の灯りと避難所体験オールナイト〜を無事に終えることができました。
各地よりご参加くださった皆さんと減災につながる有意義な時間を共有することができましたこと、大変嬉しく思います。
17日午前5時46分 「黙祷」・・・
私たちの祈りは、被災地の祈りと一つになったことを確信しました。
今回も皆さんからの募金に気持ちを添えて、「1.17希望の灯り」へ寄付させていただきました。参加くださった皆さん、ご支援ご協力くださった方々、ありがとうございました。