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災害発生により鉄道や道路が“昨日まで”を失った時、通勤・通学者や外出者が帰宅困難者になることを想定した徒歩訓練。

訓 練

第4・5・6・8・9回 = 後援:滋賀県・高島市・災害救援ボランティア推進委員会
                  (会長 石原信夫 元内閣官房副長官)

リハーサルウオーク
〜大切な家族のもとへ、自足何キロで帰れますか〜

災害によって家を失った時、不自由な避難生活を強いられることになる。特に冬場は、不自由さに加え寒さと戦わなければならないことを想定した訓練。

冬の避難生活に役立つ あっと驚くサバイバル術 〜大地震に備えて〜

日頃穏やかに流れる川も時に人命を奪うことがある。川の中を歩くことで、流れを知り、思わぬ水の事故から身を守る術を知る。

リバートレッキングと水難救助訓練 そしてサバイバルな昼食会

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TOP

Takashima Volunteer Network NAMAZU

下から眺める山は登ってみると大変険しいものでした。
谷に滑り落ちた人を助ける練習をしました。

山岳トレッキングin蛇谷ヶ峰(比良山系)     2008年11月23日

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参加者が60人と少し淋しい中での開催でしたが、内容的に充実したイベントとなりました。皆さん満足してお帰りになりました。

第10回リハーサルウォーク

2012年5月27

第10回以降 = 後援:滋賀県・高島市・大津市・災害救援ボランティア推進委員会
                  (会長 石原信夫 元内閣官房副長官)

災害時徒歩帰宅訓練 第9回サバイバルウォークは
台風2号の接近と例年にない早い入梅の影響で大雨となりました。
災害は天候を選ばずということから、決行しました。
参加者は申込み時の3分の1ほどの45人と少なめでしたが、
全員がゴールすることができました。
毎回の参加者は今までで一番充実していたという感想でした。

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第9回サバイバルウォーク

2011年5月29日

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35kmコース(JR堅田駅→新旭町)
17kmコース(JR近江舞子駅→新旭町)
10kmコース(JR近江高島駅→新旭町)

〈チェックポイント設置 応急手当 ロープワーク

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第10回まで5月に開催していたリハーサルウォークは今回より3月に時期を変更しました。気候的にも歩きやすく、何といっても前回とは参加者の顔ぶれが変わったこと、春休みで親子連れの参加が増えたことがよかったと思います。

第11回リハーサルウォーク

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早春の琵琶湖畔をたくさんの方が、災害発生時は帰宅困難者という主旨のもとに危険箇所などを確認しながら歩いてくださいました。
小学校2年生の女の子が堅田コース35㎞を完歩され、参加者からは「元気をもらいながら楽しく歩くことができました」と楽しい感想が寄せられました。

第12回リハーサルウォーク

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突然の災害や大事故の発生により、日常が非日常になった時を想定した不便を体験する2泊3日のサバイバルキャンプを開催しました。
体験を終えた子どもたちからは、「テレビやゲームがなくても生きていける」「自分の命は自分で守ることの大切さを学んだ」などの感想が得られました。
自分たちで穴を掘って作ったトイレに足繁く通っている姿を見て、「災害時を生き抜くたくましさここにあり」を実感しました。
キャンプ成功です。

夏休み 避難所体験 in 里山

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~いつか来る まさか!の時を生き抜こう~ 
         『いざという時 サバイバル』

・2014年8月2日(土)~8月4日(月)
・高島市新旭町里山体験交流館「もりっこ」

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うららかな日差しの中を、災害発生時の帰宅ルートを確認しながらそれぞれのコースを歩きました。
今回主会場は、新旭駅西口の高島観光物産プラザ(新旭公民館はこの中に移転しました)と、晴れやかな場所であるため、イベントの存在をアピールできました。ゴール後、炊き出しの棒パンを焼くみなさんの笑い声が楽しそうに響いていました。

第13回リハーサルウォーク

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第15回 2017年3月19日(日) 129名参加 〈最終回〉
第14回 2016年3月27日(日) 121名参加
第13回 2015年3月21日(日) 148名参加
第12回 2014年3月23日(日) 152名参加
第11回 2013年3月24日(日) 110名参加
第10回 2012年5月27日(日) 60名参加
第9回  2011年5月29日(日) 45名参加
第8回  2010年5月30日(日) 125名参加
第7回  2009年5月24日(日) ※インフルエンザ感染者発生により中止
第6回  2008年5月25日(日) 110参加
第5回  2007年5月27日(日) 130参加

第4回  2006年5月28日(日) 100参加
第3回  2005年5月29日(日) 200参加
第2回  2004年5月23日(日) 150参加
第1回  2003年5月25日(日) 130参加

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春の湖面がキラキラ光る琵琶湖とすっかり雪の消えた比良山の眺めを楽しみつつ121名の参加者はそれぞれのコースを歩かれました。
今回のチェックポイントの応急手当は、CPR(心肺蘇生法)を体験しました皆さん真剣に人形の胸を押しておられました。

第14回リハーサルウォーク

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たかしまガイド
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プラス アーツ
イザ!カエル
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帰宅困難者訓 「災害時リハーサルウォーク」は、今回をもって最終回としました。好天に恵まれ、参加者はそれぞれのコースを完歩されました最終回を惜しむ声が多くあり、たくさんの方に支援いただいていたことを改めて感じました。
この訓練が生かされることがないように祈る一方で、今後は個人の防災意識の下に継続していただければ幸いです。15年間ご支援いただきありがとうございました。        「なまず」メンバー一同

第15回リハーサルウォーク

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最終回

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